0歳から100歳までの動ける身体をつくる人財を育成する専門学校

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修学支援新制度
⾼等教育の修学⽀援新制度
九州医療スポーツ専⾨学校は修学⽀援新制度の対象校です
令和元年9⽉20⽇付で福岡県知事経由で修学⽀援に関する法律等第7条2項各号の要件を満たしているとして対象校と確認・認定されました。
⾼等教育の修学⽀援新制度とは
  • ・給付型奨学⾦の⽀給
  • ・学費減免(授業料・⼊学⾦の免除または減額)
2つの⽀援により⼤学や専⾨学校などで安⼼して学んでいただくものです。
申込み資格
  • (1)2023年3⽉に⾼等学校等(本科)を卒業予定の⼈
  • (2)⾼等学校等(本科)を卒業後2年以内の⼈

※⾼卒認定試験合格(⾒込)者も対象となる場合があります。詳細は⽇本学⽣⽀援機構のHPでご確認ください。
※原則⽇本国籍を有する者。外国籍の⼈は在留資格により申込資格に制限があります。
※過去に同法律に基づく修学⽀援新制度を受けたことがある⼈を除きます。

給付型奨学⾦(⽉額)
  • ・⽇本学⽣⽀援機構が各学⽣に⽀給
  • ・学⽣が学業に専念するため、学⽣⽣活を送るのに必要な学⽣⽣活費を賄えるよう措置
【給付型奨学⾦の給付額(⽉額)(住⺠税⾮課税世帯)】
学費減免状上限額の⽬安(年額)
  • ・各⼤学等が、以下の上限額まで授業料等の減免を実施。減免に要する費⽤を公費から⽀出
【給付型奨学⾦の給付額(年額)(住⺠税⾮課税世帯)】
給付型奨学⾦と学費減免の収⼊基準の⽬安
⽇本学⽣⽀援機構の給付型奨学⾦のポイント
  • ① 申込⽅法は、貸与型奨学⾦と同じく、⾼校で申し込む「予約採⽤」と⼤学等進学後に申し込む「在学採⽤」がある。
  • ② 成績基準は実質的になく、家庭の収⼊基準だけで判断されると考えて良い。
  • ③ 給付型奨学⾦(⽣活費⽀援)と学費の減免はセットで適⽤される。
  • ④ ⽇本学⽣⽀援機構の貸与型奨学⾦との併⽤はOK
給付型奨学⾦の採⽤者が貸与型の第⼀種奨学⾦と併⽤する場合の借りられる⽉額
給付型奨学⾦の利⽤者が貸与型奨学⾦と併⽤する場合のポイントと注意点
  • ① 第1区分、第2区分の該当者は、貸与型の第⼀種奨学⾦はほとんどの進路で利⽤できない。
  • ② 第3区分の該当者は貸与型の第⼀種奨学⾦と併⽤できるが、通常の貸与額よりもかなり少額しか利⽤できない。
  • ③ 有利⼦の第⼆種奨学⾦(⽉額2万円〜12万円)との併⽤は制限されない。