2013年11月4日(月・振休)、北九州国際会議場にて「第五回医療とスポーツのシンポジウム」を開催いたしました。
多くの方々にご来場いただき、第一部では、5人の先生方のお話に熱心に耳を傾けていただき、第二部では、特別ゲスト第69代横綱 白鵬関(宮城野部屋)にお越しいただきました。講演内容
◎スポーツ障害に対するアプローチ・医療の現場から
《信原病院 整形外科部長 スポーツ診療部長 バイオメカニクス研究所副所長/二宮 裕樹》
◎競技としてのボディビル・生涯スポーツとしてのボディビル・アスリート強化のボディビル
《日本ボディビル・フィットネス連盟 専務理事/中尾 尚志》
◎一流アスリートから学ぶもの~アスリートサポートチームの形成から◎生涯スポーツにおけるフィットネスの可能性
《日本健康スポーツ連盟 認定スポーツトレーナー/油谷 信隆》
◎子供の体力向上と子供の運動指導方法
《ZERO-100プロジェクト・グラッチャ地域プロデューサー/桃原 祥文》
◎一流アスリートから学ぶもの~アスリートサポートチームの形成から
《ファイテン株式会社 専属柔道整復師/知野 亨》