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九州医療スポーツ専門学校
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2016.7.21新着情報
ロボットスーツの体験実習

理学療法学科2年生が、中枢神経疾患に対するロボットリハビリテーションの授業にて、ロボットスーツの体験実習を行いました。
ロボットスーツは身体に装着して、身体機能を改善・拡張・補助することができ、『腕や足を動かす』という身体からの信号を検知することによって、装着者が立ち上がったり、歩行したりすることを支援してくれます。
また一定期間装着して運動すると、脳・神経・筋系の機能回復が促進され、歩行能力の改善が期待されるそうです。

本日は腕や足の関節に対応できる集中的なトレーニングに特化した自立支援用単関節タイプを体験しました。
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http://www.cyberdyne.jp/products/SingleJoint.html

2016.7.16新着情報
第5回オープンキャンパスが開催しました

本日のオープンキャンパスも沢山の方にご参加頂きました!
鍼灸学科の体験授業では、実際に使用する鍼に触ってもらいましたよ♪
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初めて鍼を見たり、触ったりされた方が多く、皆さん、興味津々でした。

これから夏休みに入る学生の皆さん、ぜひ1度オープンキャンパスに来てください(*‘∀‘)♡
次回からは午前と午後の2部制になっています。

詳しくはコチラ→オープンキャンパス申し込み

2016.7.15イベント , 学校
7月16日(土)オープンキャンパスのお知らせ

7/16(土)13時~オープンキャンパス開催

小倉祇園太鼓本番と同時に、我が校もオープンキャンパスを開催します!!
7/16(土)13時~馬借校舎にて、三連休初日、今年度初の土曜日開催です(´▽`*)

お友達を誘って、お気軽に来てください。
当日飛び込みも大歓迎です!!
職員一同、お待ちしてます♪

詳しくはコチラ→オープンキャンパス申し込み

2016.7.14セミナー報告
第19回セミナーレポート

【テーマ】 クリニカルリーズニングと運動器理学療法~臨床思考の再考〜

【日 時】 平成28年6月26日

【講 師】 常盤 直孝 先生(川越整形外科)

【参加者】 45名

【報 告】

午前中は常盤先生の臨床に対する考え方から始まりました。

理学療法のphilosophyとして運動パターンを変化させて身体活動をコントロールしながら症状改善に導く運動と身体活動修飾性治療であるということ、まさに日頃行っている治療を表していると感じました。

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最近はEBPTが求められていますが、10人中1人がよくならなくてもエビデンスが高い治療だから大丈夫とはなりません。

エビデンスを押し付けるわけではなく、大事なのは臨床における観察と患者さんの中にある価値観であるという言葉は受講生にとっても胸に突き刺さる言葉だったのではないのでしょうか。

科学の本質は再現可能な現象を自然界から抜き出し、統計的に究明していくという学問であり、理学療法の多くは未科学な分野である。

科学的に思われていることは実は真理ではないという前提を忘れがちになりますが、その情報を偏ることなく患者さんの身体に何が起こっているのか問う姿勢が大事であると再認識しました。

その上でクリニカルリーズニングモデルを中心に説明していただきました。

自分が立てた仮説を押し付けてはダメ、エビデンスが高くても治らなければ意味がない。わかっていることですが、ついつい自分が行った治療はいいと思い込んでしまうことがあります。

それに気付いて臨床思考を客観的に見ることができるかどうか、とても大事なポイントです。

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昼からは実技をふまえて、人の身体は左右対称ではないということから仙腸関節について常盤先生なりの見解でデモンストレーションを行っていただきました。

臨床において出来るだけ、錯覚を除外して評価するポイントも日頃のセラピーを考えるきっかけになったと思います。

そして膝OAを例に膝の局所についての説明。

姿勢制御における運動の質をどのように見ていくのか、実際に実技の中で教えていただきました。

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内側膝蓋支帯の圧痛所見が即座に変化することに関してわかりやすく説明、受講生も明日からの臨床において膝の認識が変わったことと思います。

講義を通して先生の目の前の患者さんから訴えを読み取り、自分の知識を当てはめずに、考えて考えて行っていることが伝わってきました。

 

(文責:スタッフ佐々木)

 

2016.7.11セミナー報告
発達障害と不器用さ~イントロダクション~

【テーマ】 発達障害と不器用さ~相互の行動変容に向けて~

【日 時】 平成28年7月10日

【講 師】 中尾 繁樹 先生(関西国際大学)

【参加者】 42名

【報 告】

昨年度に引き続き「発達障害と不器用さ~相互の行動変容に向けて~」をテーマに関西国際大学 教育学部教育福祉学科 教授 中尾 繁樹先生をお招きしてセミナーがいよいよ始まりました.本日は,全7回シリーズに先立ちましてイントロダクションとして開催しました.

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本日のセミナーでは子どもの発達過程や特性について,解剖学や運動学を交えて専門的な視点ではありますが,受講者の皆さんにわかりやすく解説していただきました.前半は子どもの発達を診るうえで,目に見えているものだけではなく目に見えていないものをどのように解釈していくか,また子どもの運動において“不器用さ”の背景がどこにあるのか.静的な姿勢や動的な運動を観察することの重要性や,子どもが運動をするために必要な脳における感覚処理能力の診方について実際にシミュレーションをして体感しながら,子どもの発達過程を多面的に診るための視点を学びました.

 

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そして後半は,子ども達に携わることの多い受講者の皆さんに経験のある「体がシャキッとしない子(低緊張)」「動きを止められない子」「なんだかギコチナイ動きの子(運動企画が未熟)」など,そのような動きになる要因についても中尾先生の豊富なご経験から見出された最近の子ども達の共通点(様子)をご教授頂きました.

 

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次回は「発達障害~発達障害を理解する~」をテーマに発達障害への理解を深めて参ります.本日のセミナーにてご教授頂いた発達障害の“早期発見”“早期防止”についても更に触れていただけることと思います.ご期待ください.

本日は多くの方々にご参加いただきまして誠にありがとうございました.

 

(文責:永野忍)

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