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九州医療スポーツ専門学校
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2016.10.31セミナー報告
ワークショップ開催

2016年10月28日(金)から30日(日)の3日間にわたり、
Clare Frank先生が講師を務めるワークショップ
『ヤンダ・アプローチ~マッスルインバランスに対する評価と治療~』が開催されました。
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理学療法学科の学生に特別講義をしてくださり、理学療法士の本質を学生に伝えてくれました。
医療の専門職である理学療法士が対象者の想いにどう応えるか、応えるために何が必要なのかをお話し頂き、
臨床実習や国家試験を控えた学生の心にはクレア先生の言葉が真っすぐ届いたようで、
学生たちはとても真剣に聴き入っていました。

2016.10.26セミナー報告
ワークショップ開催中

2016年10月26日(水)から29日(土)の4日間にわたり、
Dian Lee先生が講師を務めるワークショップ
『Cranium, Neck and Upper Thorax 頭蓋,頚部,上位胸部-統合システムモデルを用いて理解する』が開催中です。
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2016.9.3セミナー報告
セミナー中止のお知らせ

9月4日に予定されていました「発達障害と不器用さ」のセミナーは台風を考慮して中止とさせていただきます。

なお,今後予定されていましたセミナーを1回ずつずらして開催し,平成29年3月以降に第7回を実施させていただきたいと思います。

2016年9月4日 (日) 中止
2016年10月16日(日) ① 発達障害とは~発達障害を理解する~
2016年11月12日(土) ② 赤ちゃんの発達~発達過程における感覚の統合~
2016年12月11日(日) ③ 感覚運動機能(講義編)~発達障害や最近の子どもによくみられる問題~
2017年1月22日(日) ④ 感覚運動機能(実践編)~感覚・運動機能の臨床観察法~
2017年2月19日(日) ⑤ 不器用さとは~不器用さの原因を紐解く~
2017年3月18日(土) ⑥ 発達障害と不器用さに対する具体的支援 PartⅠ~臨床事例を踏まえて~
未定 ⑦ 発達障害と不器用さに対する具体的支援 PartⅡ~臨床事例を踏まえて~

2016.8.26セミナー報告
第21回セミナーレポート

【テーマ】 “現代における足部機能の重要性”と“足部機能が全身に与える影響”

【日 時】 平成28年8月7日

【講 師】 坪井 望 先生(株式会社Link Function Project代表取締役/Body Consulting Station KIZUKI オーナー)

【参加者】 44名

【報 告】

今回、坪井先生に「現代における足部機能の重要性と足部機能が全身に与える影響」について講義・実技を行っていただきました。

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前半の講義の中では、拘束条件的視点の中で、関節機能を単に動くか動かないかで捉えるのではなく、条件の変化により身体各部にどのような影響を受けているか検証すること。また、その条件変更時の運動変化から、各体節の機能を最大限に引き出し効率的な動作を見出していくこと。これらのプロセスの重要性について、足部機能からデモンストレーション・実技を踏まえてわかりやすく説明していただきました。

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私自身、臨床の中で痛みのある局所などに目が向きやすく、いつのまにかあると決めつけた模範解答を探そうとしていた事に気付かせていただきました。局所と全体、原因と結果の関係性に対して成因プロセスをストーリー立てて、仮説・検証を繰り返し、考え抜くことの大切さを学び、今後の臨床での視野が大きく広がりました。

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後半からは、実技主体で二人一組となり、足部機能と足部の重要性を踏まえ、主として距骨下関節・第1列・第5列のニュートラルポジションの捉え方や可動性検査の評価方法、また、それら足部のアライメントがどのように骨盤の高さの左右差など全身へのアライメントに影響するのかを、アプローチを踏まえて詳しく教えていただきました。臨床の中ですぐにでも試みたくなる内容が盛りだくさんでした。

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今回のセミナーを受けて、人の動作を考える中での足部構造や機能、特に感覚器としての足部機能の重要性の認識がより深まりました。また、日ごろの臨床の中で多角的視点を意識づけ、その中から得た多くの気づきを実践に移していく事の大切さを知るきっかけとなるセミナーでした。今回の学びをインプットからアウトプットできるよう日々精進していきたいと思います。講師の坪井先生ありがとうございました。

(スタッフ:栗田)

2016.8.3セミナー報告
第20回セミナーレポート

【テーマ】 胸郭の機能障害に対する評価と治療~実践編~

【日 時】 平成28年7月31日

【講 師】 城内 若菜 先生(成尾整形外科病院) 梅田 泰光 先生(筑後市立病院)

【参加者】 40名

【報 告】

今回のセミナーでは,城内先生と梅田先生に「胸郭の機能障害に対する評価と治療」について講義・実技を行っていただきました.お二人には,前回同じテーマにて「講義編」として座学を中心にお話していただきましたが,今回はその「実践編」ということで実技を中心に行っていただきました.

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前半は城内先生より胸郭の「評価」について講義を行っていただきました.講義は問診の重要性から展開されました.今,目の前にいる患者さんが求めていることが,理学療法で改善・支援できるのか?また,理学療法の対象であるのかを医療の枠組みで働く理学療法士・作業療法士であるからこそ適切に判断することの重要性があることを伝えていただきました.疾患によっては理学療法を実施することで症状を悪化させてしまうリスクもあるのが医療の現場です.脊椎専門の病院で経験を培われている城内先生だからこそ響く言葉でした.

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そして,セラピストが評価を進める上で重要なのが,患者さんにとって意味のある運動課題が何であるか?を問診の中から見出し,その課題に沿って評価を進めていくことであると伝えていただきました.

評価の実技では2人1組となり,肋骨の前方回旋や後方回旋,リングのシフトなど,静的・動的な中での胸郭の動きについて確認していきました.動きの評価から症状の要因が筋・筋膜由来であるのか?関節由来であるのか?…問題点を絞り込んでいくプロセスをケースを交えながら紹介いただきました.大変分かりやすい講義と実技で翌日からの臨床のイメージが大きく膨らむ時間となりました.

城内3

午前中の城内先生の話を踏まえて,午後は梅田先生より胸郭の「治療」について講義・実技を行っていただいきました.

梅田3

胸郭単体の評価・治療は重要であるものの,他部位との関連性の中から胸郭に影響する因子や胸郭が他部位に与えている影響を見出していくことにその本質があることを伝えていただきました.

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今回は胸郭の局所の治療実技がメインで,他部位に関する治療はデモストレーションのみの紹介となりましたが,臨床に活かせるエッセンスを多く伝えていただきました.

梅田2

全2回のセミナーを通して「胸郭」に対する知識を深めることができ,臨床での選択肢も増えたのではないかと思います.「胸郭」という視点が増えたことで患者さんを多角的に診ることができ,今まで見逃してきた事に気づくキッカケになるセミナーだったと思います.講師の城内先生・梅田先生,ありがとうございました.

(文:スタッフ 杉山)

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