通信学科プログラミングコースとは
- JavaコースとPHPコースの2種類があります。
通信学科プログラミングコースで導入するロジカ式ではこれまでYahoo! Japan UFJ 銀⾏,⽇本⽣命などの⼤⼿企業で 1,500 名以上の現役プログラマーを育成してきました。
基礎学習・実戦・応⽤というステップを踏むことで、初⼼者でも4ヶ⽉のカリキュラムで現場で活躍できるスキルを⾝につけることができます。
講師はシステム制作会社の株式会社onnistの現役SEがはいります。
通学、教室型のスクールで独学で学ぼうとして挫折した方にお勧めです。
また、教室担当が必ず付くので様々な疑問を解決できます。
3つの特徴
チャットですぐに確認できる!
より現場に近い形を実施しています。システム開発の現場ではコミュニケーションをチャットで取ることがほとんどです。疑問に思うことを文章化できるようにします。
就職面接に強い
他のスクールとは違い、実務経験を積めるので経歴として開発経験を残せます!教室担当が手厚くフォローをします!
独自の支払い制度があるので安心!
月々5000円からスタートできます。※審査があります。学校法人が独自でご用意している支払制度なので安心です!
カリキュラムの流れ
基礎
情報基礎
プログラミングの基礎を学びます。JavaやPHP基礎、データベース設計、SQLの基礎について学びます。
応用
JavaやPHP実用、HTML&CSSなど実践的に学びます。
JavaやPHPを使ったデータベース操作、基本的なタグ、スタイルシートやフォームについて学びます。
開発演習
テスト技法、開発について深く学びます。
Javaでは、ECのシステムにも触れます。セッションカートなどより実践的で少し踏み込んだシステムを学びます。PHPでは、Laravelを用いたシステムを学びます。就職について
- ■卒業後の進路
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システムエンジニア企業の情シス担当システム開発会社HP制作会社フリーランスSIer企業