8月20日に第7回オープンキャンパスを開催しました。
夏休み中という事もあり、130名を超える多くの方々に参加していただきました。
看護学科ではゴーグルやサポーター、おもりを装着した状態で新聞を読んだり散歩をするといった
高齢者疑似体験を行いました。
筋力や視力の低下を疑似体験した方々からは、
『前もよく見えないし、関節も動かない中で少し歩くだけでも怖かった』
『高齢者にもっと優しく接しようと思う』といった声があがっていました。
8月28日(日)にもオープンキャンパスを開催します。
8月最後となるオープンキャンパスに、お友達も誘って是非お越しください♪
8月21日に開催された紫川フェスティバルで、
アスレティックリハビリテーション・スポーツトレーナー学科1年生26名はストレッチブース、
整体セラピスト学科1年生16名は下半身マッサージブースを出し、
100名を超えるランナーに施術を行いました。
アクアスロンやスプラッシュマラソンを完走したランナー達をマッサージした後に、
『足が軽くなった』『リフレッシュできた』という嬉しいお言葉をたくさん頂きました。
雲一つない快晴の勝山公園では、学生は全力で施術、ランナーは完走を目指すという
オリンピックにも負けない熱い戦いが繰り広げられました。
これからもイベントで地域を熱く熱く盛り上げていきます!!
7月最後となるオープンキャンパスが30日、31日と2日連続で開催されました!
今回から2部制で在校生も参加し、各学科の模擬体験授業もいつもよりパワーアップ!!
柔整学科体験授業ではギプス固定とギプスカッターを使用。
「相手を傷つけそうで怖かったけど貴重な体験ができた」「先生が簡単に包帯を巻いているように見えたけど、実際にやってみると難しかった」と感想を頂きました。
他学科の参加者の皆さんも、在学生と普段の授業の話や身近な生活の話に大盛り上がりでした!
次回のオープンキャンパスも在学生が参加します。
学生の生の声が聴けるチャンスですので、ぜひご参加ください!!
去る6月12日、「相棒-劇場版IV」のエキストラとして本校の学生80名と教職員5名が撮影に参加しました!!
あいにくの雨で本番撮影は延期となっしまいましたが、記念の写真をアップします。
そしていよいよ、7月24日に「相棒-劇場版IV」の本番撮影!
小倉北区の国道・小文字通りを朝6時から夕方6時まで12時間、距離にして約300メートルを封鎖。
最高気温33度という過酷な条件の下、エキストラ3000人が集まる大規模撮影となりました。
初体験の映画撮影!
緊張もしたけれど、若い力で地元を盛り上げました!!
※本ページの画像は東映株式会社様より承諾許可を得て掲載しています。