みなさんおはようございます( `・∀・´)ノ
今日は寒いですね・・・ヒュー彡カタカタカタ(((寒゚゚Д゚゚寒)))カタカタカタ彡ヒュー
風邪をひかないように気をつけましょっ☆彡
それでは今日もいってみよ~ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノ
まずは、鍼灸科から!
今回の体験実習の内容は、鍼灸の安全性について!!!
やはり人のカラダに触れるものですから衛生面もきちんとしていなくてはなりません。
皆さん『鍼』といえば、一番初めに頭に浮かぶのが『痛い!!』ではありませんか?
しかーーーーーーし(@`Д´)σ
鍼灸の鍼は違うのです!!!うほほ
鍼灸の鍼の太さを例えるなら、
それはまさに『髪の毛!』
なので、あまり痛みは感じないのです★.:゚+。☆ (*´艸`)★.:゚+。☆やっほい
そしてそして、血液を介して感染するもの・・・
HIV感染症やB型肝炎ウイルスなどと鍼との関係は昔から議論されていて
残念ですが、鍼の使用によって感染症が発生することは確かです!!!
しかーーーーーーし(@`Д´)σ
しかーーーーーーーーーーーーし(@`Д´)σ
しかしですね・・・
現代の鍼灸は国家資格が必要となり、厚生省、文科省から定められたカリキュラムを
三年間以上学ばないといけないのです(●`∀´)ノ
このカリキュラムの中にはもちろん『衛生学・公衆衛生学』といった感染症への対策を
学ぶための授業もくみこまれています!!!
多くの治療院では、鍼は一回使用したら捨てるらしいですよ☆彡
昔は、一度使用して、滅菌・消毒して使用するのが一般的だったらしいですけど
安全面を考えて今は鍼は一回使用したら捨てる!!!ところが増えているそうです!!
一回使用したら捨てる⇒『ディスポーサブル』っていうらしいです☆彡
そしてそして、
参加者の方に実際に体験して頂きました!!お灸!!!
お灸の温度は何度になるの?
の実験です((〃´∀`)ノノ
まず、先生から!!
温度を測る機械を使って!!!!
45度( `・∀・´)ノ
体験者の方の挑戦です(@`Д´)σ
おーーーーーーーー!!!
80度~(・o・)
ン~なんでこんなに先生と違うのでしょう。。。
土谷さんにはわかりません☆彡
お灸を作るのにも修行が必要なんですね(m´・ω・`)m
では次は、柔道整復学科いってみましょーーーーーう!
柔整の今回のテーマは『今日から役立つテーピング!』
傷における初期処置と慢性期の対処法についてです☆彡
ケガをした時のテーピングとケガを予防する時のテーピングの違い
オープンバスケットウィーヴとクローズドバスケットウィーヴについて説明して
参加者の方には、ケガを予防する時のテーピングを巻いて頂きました((〃´∀`)ノノ
まずは、大海先生のお手本です☆彡
そして、参加者の方にもペアになって巻いて頂きますヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノ
ケガをしないように、テーピングで固定するんですが四苦八苦しながらも
皆さん上手に巻けてました(●`∀´)ノ
大海先生が、足の構造について真剣にお話ししているところです( `・∀・´)ノ
足がちょっと速くなるかもしれないよ!?の方法などを聞きました★.:゚+。☆ (*´艸`)★.:゚+。☆
人それぞれなので絶対とは言い切れないよ!?のお話でした(*´Д`)σ)Д`*)
興味がある方は是非ご参加くださいね~☆彡
いろんな話が聞けますよほほほほほ~(★´・3・)ノ
土谷さんレベルアップしまくりです((〃´∀`)ノノうふふ
それでは、今日はこのへんで||電柱||´゚д゚*)ノ