KMSの強み 100%夢をサポート!!
KMS(九州医療スポーツ専門学校)では、学内外の授業の他にも様々な学生サポートを行っています。
楽しく有意義な学生生活を送っていただき、在学中に卒業後のプランをしっかり立てることを目的としています。
何かを得るために何かを諦める必要はありません。
KMSは、学生の夢を100%叶えるために、常に学生と共に成長を続けています。
楽しく有意義な学生生活を送っていただき、在学中に卒業後のプランをしっかり立てることを目的としています。
何かを得るために何かを諦める必要はありません。
KMSは、学生の夢を100%叶えるために、常に学生と共に成長を続けています。

2つの国家資格を短期間で同時に取得できます。さらに学位も。医療系国家資格と同時に保健体育の教員資格を取得するためには、多くの方は体育系大学などで4年間勉強し、体育の教員免許を取得した後、さらに専門学校等に入り、柔道整復師や鍼灸師・理学療法士の資格を取得しており、多額の費用や時間(7年以上)がかかっています。しかし、本校の柔道整復学科・鍼灸学科・理学療法学科であれば、4年間で必要な単位を取得できるカリキュラムを組むため、最短4年間で2つの国家資格を同時に取得することが可能です。さらに高校卒業のかたは、大学卒業(学位)となるため、働く際に給与面が優遇されることが多く就職にも有利です。

生徒指導の知識を持った医療技術者としての役割
柔道整復師・鍼灸師の資格者が増加する中で、特徴ある治療院を開業することの必要性が問われています。そこで「保健体育教員の国家免許を持った治療家」が、大きな特徴になるのは間違いありません。中学生・高校生たちの発達期においての保健体育においての指導知識や対応法を理解していれば、子どもたちや保護者の方々に健全な身体づくりを教員の立場でアドバイスでき、子どもたちを怪我から守ることができます。
また、部活動で子供が怪我をした際、教員としての先生でもあり、治療院の先生でもある治療家のいる治療院が選ばれるのは必然ではないでしょうか。
また、部活動で子供が怪我をした際、教員としての先生でもあり、治療院の先生でもある治療家のいる治療院が選ばれるのは必然ではないでしょうか。

医療系国家資格を持った体育教師としての役割
高等学校でのスポーツ競技のレベルが高まり、生徒の怪我や故障も複雑・多様化しています。そんな中で、医療系の国家資格を持ち、生徒の怪我の対応、発生防止の為の指導が行える教員は、非常に期待されています。教員資格に加え、柔道整復師・鍼灸師、理学療法士の資格を取得すれば、例えば高校の保健体育の教員として学校に勤務しながら自身の行ってきたスポーツ競技のクラブ顧問としてそしてトレーナーとして、スポーツに関わっていくことも可能です。
星槎大学通信課程とは
1.4年制大学の正規課程です。学位としては、「学士(共生科学)」を取得できます。2.教員免許が取得できます。
3.1科目から学べます。専門学校の学習を続けながら科目数を自由に選べます。
4.「大学以外の施設等における学習(含ボランティア、スポーツ体験)」によって単位認定の対象として評価いたします。
5.学費は、自分の選択した科目分だけ負担していただきます。
6.在籍年限がありません。自分のペースに合わせて学習できます。
7.全国どこでも入学できます。入学手続きもスクーリング(含TV会議)も全国の各拠点で対応可能です。
8.入学時期は4月と10月。出願はいつでもできます。
9.入学試験は書類選考です。資格要件は書類で確認します。
10.在籍生約5,000名が学んでいます。

教員が担任となり学生の悩みや相談に、きめ細やかに対応します。


カウンセリングの専門家が1人ひとりの”心のケア”に対応します。



アルバイトや就職先の情報提供と確かな未来をつかむための支援を行います。
